ノッティングヒルの恋人 監督:ロジャー・ミッシェル

☆☆☆☆☆☆☆☆★★(8点)

映画に関してはちょっとでも気になれば毛嫌いせずに観てみるほうだが、この映画は1999年公開から今日まで一度も観なかったし、観ようと思ったこともなかった。脚本がリチャード・カーティスと知っていれば、もっと早くに観ていたと思うけど。およそ二十年前のロマンスコメディー映画なのに、古くさい感じは全然しなかった。ノッティングヒルの街並みは美しいし、ウィリアム・タッカー(ヒュー・グラント)とスパイクが住んでいる青いドアの家はおしゃれ、登場人物や会話はリチャード・カーティスらしく品よくぶっ飛んでいる。いまだに根強い人気だし、ビリー・ワイルダーの「アパートの鍵貸します」とかに連なるような名作とよばれる映画になるかもしれない。

 

 


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