志摩の四季のアラカブと、おにぎりとマルタイラーメンの昼ごはん

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

11月17日(日)。今日は8時半ごろ、糸島市志摩津和崎の「志摩の四季」へ。開店が8時30分で、お店に着いたのが35分くらいだったのだけど、すでにお客さんが魚コーナーに殺到していた。それでも今朝は大漁だったみたいで、まだたくさんの魚があった。アラカブを2匹購入。お店でお腹を出してもらう。アラカブは九州の呼び名らしく、全国的にはカサゴと呼ばれてる。

 

帰ってすぐ、りこさんが煮付けに。夜には味がしっかり染みてるだろう。

 

くじらはトイレのあと巡回。猫砂が一粒、額についてる。

 

同じく家の中をさまよってるしゃち。赤い風船といっしょにポーズ。

 

昼ごはん。マルタイラーメン(キクラゲともやし)、おにぎり、サバの塩焼き、サラダ。キクラゲともやしを炒めてマルタイラーメンに入れると、味がラーメン屋のラーメンっぽくなることを発見。本物のラーメンみたい、とりこさんと言い合う。

 

おにぎり。ドラマ「スイカ」のDVDをみて、おにぎりを食べてるシーンがおいしそうだったので。

 

糸島市泊の「伊都の湯どころ」でお風呂。

 

飲むヨーグルトが品切れだったので、フルーツ。すなは最初ごくごく飲んでたけど、味に飽きて終了。

 

ひこうき雲。秋はつくづく空がきれいだと思う。それにしても、電線の地中化を進めてほしいな。

 

夜ごはん。アラカブの煮付け、馬肉とこんにゃくの煮付け、チキンバーとエリンギの一味焼き、ブリのフライ。

 

アラカブは新鮮そのもの。白ごはんといっしょに食べるとしあわせ。こどもの頃は魚の目玉が大好きで、新鮮な魚のときだけ食べるのを許された。だから魚が出てくると、目玉いい? と母親に聞いてた記憶がある。大人になって食べても、かたくておいしくなかった。