暑さを逃れて九重旅行(1日目)

大分の九重を観光。この日は8月13日で、大型の台風の行方を気にしながらやってきた。少し風は強いけど、まだほとんど影響はない。九重には毎年お盆休みに来ていて、昼ごはんは定番の「農家レストラン べべんこ」。

 

りこさんはとり天定食。これが見た目以上のおいしさ。

 

牛丼定食。豊後牛の牛丼。それと単品で豊後牛のコロッケ。すなはごはんだけ注文し、僕とりこさんの分をシェア。すなはとり天が気に入り、ごはんも完食。

 

日差しは暑いけど、風がひんやりして気持ちいい。高原はちがう。ごはんを食べたあと、すなとお店の庭を軽く散歩。

 

駐車場の隅っこにはロバや馬やヤギの小屋が並んでいて、エサをやることもできる。100円でニンジンを買い、一頭ずつあげていく。トングなので、ビビリのすなも怖がらずにできた。

 

べべんこの近くの「ミルクランドファーム」へ。牛も馬もいないガランとした農場の片隅に、古ぼけた店があり、ここでジェラートを売っている。意外にもかなりおいしく、今回で2回目。

 

トマトとブルーベリー、カボチャクリームとラムレーズン。外に出ると、どんどん溶けていく。

 

九重夢大吊橋へ。日本一高い吊り橋。高いだけでなく、かなり長いのでけっこう歩く。真ん中で足もとの網をのぞくと、真下が丸見えでこわくなり、一度恐怖をおぼえると後半は下が見れなくなった。橋でこわくなったのは初めて。

 

横をむくと深い森が見おろせる。すごいところを渡っている。

 

渡りきってすぐにUターン。すなはさすがに怖がって抱っこ。それにしても橋は観光客でぎっしりで、清々しい気持ちには何だかなりきれない。

 

車でしばらく南下し、「やまなみ牧場」へ。

 

ブルーベリーパフェと飲むヨーグルトを買って一休み。牧場のヨーグルトは美味。僕は牛乳とヨーグルトを食べるとお腹をこわしやすいけど、こういう牧場のものだと平気。

 

長者原ビジターセンターに着いた頃に雨がふりだした。施設内で雨宿り。切り絵コーナーや九重マップや動植物の資料展示をやっていて、いくらでも時間を過ごせる。

 

雨がやみ、ビジターセンター裏のタデ原湿原を散歩。だだっ広い湿原を木道がめぐっており、草原の中を歩くように散策できる。雷が鳴り、遮るものがないので落ちたら大変と途中でひきかえしたが、十分リフレッシュ。

 

やまなみハイウェイを車でのぼっていき、ひらけた場所に駐車したらこの眺め。建物が少ないってすばらしい。

 

16時半ごろ、久住高原コテージにチェックイン。ここは敷地内でキャンプもできるのだが、高原というのと台風が来ているのとで風が強く、テント張りに苦戦している人たちをたくさん見かけた。

 

宿泊する部屋の前はこんな風景。ずっと見てても飽きない。

 

夜ごはんはフロント近くのレストランで懐石料理。

 

豊後牛のステーキ。一日に2回も豊後牛を食べられるとは思ってなかった。

 

夜ごはんをたべて部屋にむかってると、ちょうど日が沈むところだった。風が強くて、ちょっと寒いくらい。

 

夕日に誘われて人が集まってくる。

 

雲の動きは速く、夕日の色はやや暗めのオレンジで、明るいというより強い。台風の影響とかあるんだろうか。

 

部屋にもどって着替えを準備し、施設内の温泉に出かけるときにはほとんど日が落ちていた。丘のうえにポツンと一軒の家がある。どういう人が住んでるのか気になる。あの家でいちど暮らしてみたい。